経歴
1971年8月22日
ゴルフ用品店を営む両親のもと、三姉妹の次女として生まれる
母曰く「あんたは勝手に生まれて勝手に大きくなった」らしい・・・笑
ふじねえの辞書には「人見知り」とは、人を見たら知り合いと思え。と記載されている53歳
小6
将来はパソコンの仕事に就くと決める
高校
自宅にあったカメラで友達を撮り始める
短大
スキーに目覚める
20代
プログラマーとして就職
プライベートではスキーに夢中(SAJテクニカル,SIAゴールド取得)
30代
路上で歌うミュージシャンの写真を撮り始める。その後現在に至るまで200組以上、35万枚を超える写真を撮り続けている
45歳
生涯現役で喜んでもらえる仕事がしたいと転職を考え始める(その後52歳まではダブルワーク)
48歳
コロナ到来
49歳
コーチングを学ぶ
50歳
マーケティングを学ぶ
52歳
独立
現在
フォトン(想い)を切り撮るカメラマン、ひとり起業家スタートアップコンサル、パソコンサポートを軸として活動中
将来
スナフキンの様に生きたい
(詳細は聞いてください)
サービスへの想い
「なんで分かるん?」
昔っから友達と話していると言われていた言葉です。
どう説明するのが分かりやすいのかな・・・
人と話していると、その人の真ん中にある光と、今発している言葉に誤差があると
ぼやっとしたり、歪んで聞こえたり、時には全く違う言葉が頭の中に飛んできたり
昔の私は、そういうシチュエーションに出会うと
「ちゃうやん。なんで思ってる事と違うこと言うん?」と、相手につっかかっていました。
50歳になった頃、偶然コーチングと言う職業と出逢い勉強する機会を得ました。
その時、これまでの自分がどれだけ自分の視点で物を言うエゴイストだったのかと
頭をハンマーで殴られるような思いをしました。
それでも、その時のトレーナーが言ってくれた言葉
「良いんです。それが、その時のあなたの一所懸命だったんでしょ。だったらいいんです。」
この言葉に大きく頷きました。
これまでの自分が出来なかったことを、これからの人生で出来るようになりたい。
そう思って、それ以降ずっと、傾聴するスキル、伝える技術を日々磨いています。
私は、何か大層な資格を持っている訳ではありません。
有るとするなら「人が好き」と言う気持ちだけです。
経歴にも書いた通り、人を見たら知り合いと思ってしまうような私です。
持って生まれたものなのか、人から出る想いを受け取る力があるようです。
この「想い」は「フォトン(光子)」と言う名前なんだと教えてもらいました。
フォトンは、言葉より早く私の元に届きます。
フォトンと言葉が一致したとき、人はめっちゃんこ良い顔になります。
私はそのめっちゃんこ良い顔に出逢いたくて
コーチングを学んで、マーケティングを学んで、今ここに辿り着きました。
もし、今あなたが
現実にしたい何かがあるのに、うまく進めない
そんな気持ちが少しでもあったら
些細なことでも何でも構いません。
「こんなこと相談したら変だと思われるかも・・・」
これが一番アナタの足を止めてる原因かもしれません。
5分考えて解決策が出てこないなら
ふじねえの相談部屋、ノックしてください♪
次の一手を一緒に見つけましょう!